【炎上】Rちゃんの鼻の執刀医まえしょー（前田翔）とは何者？評判やプロフィールや経歴をまとめてみた

2023年9月21日

こちらは元読者モデルで現在はファッションブランド「Riu」も経営する女性インフルエンサーのRちゃんがインスタのストーリーで行った投稿。

Rちゃんは普段からYoutubeやSNSで美容整形の経験談などを赤裸々に語っています。

今回、Rちゃんの鼻の整形を執刀したまえしょーこと前田翔さんが「Rちゃんの鼻は変。高すぎる。」と執刀医でありながらRちゃんのファンに話すなどしていることがきっかけで炎上中。

Rちゃんの鼻の執刀医まえしょー（前田翔）とは何者？

RちゃんはYoutubeのチャンネル登録者数81万人（2023年9月現在）、Twitter（X）のフォロワー数が24万人と超人気の女性インフルエンサー。

こちらの画像を見てみると確かに鼻筋が通っており、非常に鼻が高く見えます。

しかし、特別変だとは感じません。

まえしょー（前田翔）のプロフィール

名前：前田翔（まえだしょう）
年齢：37歳？（2010年に医学部を卒業。浪人や留年がないと考えれば。）
職業：東京渋谷区恵比寿にあるMAeクリニック院長（美容外科専門医）
得意：鼻、口、骨切りをメインで施術
Twitter：フォロワー数1.4万人（https://twitter.com/maesho_mae）

SNSでは主に美容整形のノウハウや解説を投稿しているよう。

【軟骨移植と鼻中隔延長の使い分け】

鼻先を押して簡単に潰れる人は軟骨の構造が弱いため変化を出そうとすると軟骨移植単独では難しく、鼻中隔延長や内側脚の補強が必要です。
逆に構造が強い人なら軟骨を乗せるだけで効果が出る場合が多いです。 pic.twitter.com/ADvzndbEoK
— まえしょー＠美容外科医 (@maesho_mae) October 13, 2019

経歴

初期研修日本最大規模の熱傷センター中京病院で全身管理と熱傷後の瘢痕形成を学びました。

その後神戸大学形成外科・美容外科に入局し再建外科と美容外科を、また加古川市民病院や淡路医療センターなど基幹病院で幅広く形成外科手術を習得しました。

現在はもともと興味のあった美容外科の領域で形成外科の知識と経験を活かし更なる高みへと研鑽を重ねています。

美容医療は決まったゴールがなく患者様との対話が重視される診療科目です。

診療過程が流れ作業になってしまわぬよう、じっくりと一人ひとりに寄り添った診療を心がけます。

施術はもちろん術後のケアや長期的な経過についても責任を持ってお付き合いさせてください。
日本美容外科学会

上記は日本美容外科学会のHPより引用させていただいた内容です。

「じっくり一人ひとりに寄り添った診療を心がけます。」「施術はもちろん術後のケアや長期的な経過についても責任を持ってお付き合いさせてください。」とありますがね。

とても今回のRちゃんやファンに対する対応が寄り添った診療だとは思えませんし、自分で執刀しておきながら「あの鼻変だよ。」はとても責任を持って施術しているとは思えませんよね。

Twitter（X）で世間の反応を調べると

・「酷すぎる。何この医者。」
・「Rちゃんの執刀医えぐ。こんなん言われたら辛すぎる。」
・「自分でやっておきながらよくこんなこと言えるな。」

などの声が上がっている。